社員インタビュー Masami - 営業

ゼロから創造するソリューションの魅力

実は大学は文系で、ITとは全くの無縁。でも「これからの時代はITだ!」と思っていました。そこで、様々なIT企業を就活中に調べたどり着いたのが、入社後にしっかりとした研修を4ヶ月間受けることができるテックファーム。実際に説明会で話を聞いてみると、学生だった私には分からないことだらけ。例えば「ソリューション営業」は、プロダクトありきの営業ではなく、カタチの無いものをカタチにする提案型の営業。お客様のニーズや課題、戦略に合わせて、ソリューションをゼロから提案することだと教えてもらいました。商品の特長や優位性を伝えるだけの誰にでもできる営業には関心が無かったので、思わず「面白そう!」と興味が沸きました。 そして入社の決め手となったのは、筒井会長が熱く語った「今後のITとは!」。就活当時、テレビはまだアナログ時代。デジタルに移行すれば帯域が空き、モバイルは大きなチャンスを掴むことができる。モバイルソリューションに強みを持つテックファームに大きな可能性を感じ、入社を決意しました。

お客様の心をグリップするための提案

私の仕事は営業です。この仕事の特徴は、提案の段階から設計・開発、運用・保守に至るまで、お客様と長いお付き合いになることです。ですから、お客様の視点で提案をし続けなければ信頼を得ることができません。 昨今の目まぐるしく流行が変わるITの世界では、「競合がやっているから、うちもやらなければ!」「上がやれって言っているから…」というような相談をお客様から受けることもあります。でも、それがお客様にとって不利益になる場合や目的と手段が乖離している場合は、間違っていることを丁寧に説明することも大切な仕事。真のニーズを理解した上で、お客様にとって何がベストなのか、目的を達成するためには何が最適なのかを常に考え、提案し続けることが営業の仕事なのです。そして、提案や情報提供を重ねていく過程で信頼され、それが結果として案件化すると考えています。 案件の確定後は、エンジニアと相談しながらソリューションの詳細内容や、今後の開発の段取りを詰めていきますが、開発後も運用・保守、そしてシステムの改善、ときにはプロモーション展開までワンストップで提供できるのも私たちの強みのひとつ。営業は、そのPDCAサイクルを回して常に提案し続けています。

最後までやり抜いた先にやりがいがある

営業として心掛けていることは、「なぜ、私に仕事を任せてくれるのか?」と自分自身に問いかけ続けること。 テックファーム以外にも、IT業界には多くの開発企業があります。対抗するベンダーも多い。そしてテックファームには、私以外にも営業が沢山います。その中で、お客様からもテックファームからも、案件を任される意義、求められている期待値を常に意識しています。評価される理由をよく考え、自分を磨き続けることが大切ですし、絶対に途中で投げ出さないことをポリシーにしています。どんなに困難なプロジェクトでも、途中でトラブルがあっても、最後までお客様と真摯に向き合い、ともにゴールを目指すことが大切だと考えています。このことが達成感、つまり、やりがいに繋がっています。 入社1年目のとき、初めて私が一人で受注した案件がありました。お客様は女性向けの商品メーカーで、企業イメージを向上するためのiPhoneアプリ。 企画から見積りまで自分で提案し、いざプロジェクトがスタート。でも、細かい部分の要件が中々決まらず、スケジュールは遅れ、予算も超過…。とうとうお客様からも「このままじゃ信用できないよ」「大丈夫なのか?」とまで言われてしまい、心が折れそうになりました。でも諦めずに折衝を重ね、お客様のために粘り強く交渉し続けた結果、最後には無事に納品することができました。お客様から「このサービスは私たちの子供だよね」と言われたときは、全ての苦労を忘れ、とても感動しました。お客様と同じ視点で物事を考え、システムも自分たちも一緒に成長していけることがこの仕事の最大の魅力だと思います。

学生の皆さんへのメッセージ

自分が何をしたいのか、何を得たいのか、代わりに自分が何を与えることができるのかを考え、しっかりと自分の意見を持って、ストレートに面接に臨んで欲しいと思います。テックファームは、ありのままの皆さんを見て、向き合ってくれる会社。ここには私がそうであったように理系出身の学生でなくても、活躍できるフィールドがあります。むしろITを知らないからこそ、ユーザー目線で自由な発想ができるのかもしれません。大切なのは興味を持ち、行動すること。常に新しい技術やサービスが生まれる業界だからこそ、分からないことは自分で調べて、理解する喜びを持てる方なら向いていると思います。ITはあくまでもツール。それをどう活かすのかのアイデアをいっぱい持っている方なら、きっとテックファームで活躍できます。

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