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プロジェクトマネジャーを目指して韓国から来日

高校生のときに日本語を学び始めて、千葉の大学に1年間留学をしたことがあるんです。そのときに日本語を学ぶだけではなく他のスキルも身につけて、日本で働きたいと思うようになりました。そこで大学を卒業したあと専門学校で1年間、ITを勉強しました。韓国で就職活動をして日本の企業の内定を頂き、2008年に日本に来ることになりました。最初に入社した会社は、システム開発会社で受託で開発のみをする会社。でもシステムエンジニアからスキルアップし、プロジェクトマネジャーになることを目標としていたので、そんなチャンスがある会社への転職を考えていたところ、テックファームに出会いました。
プロジェクトマネジャーになるためには、色々な幅広い知識を持つことが大事です。テックファームはソリューション領域が広く、様々なタイプの開発に携われるため、幅広い技術を身に付けることができるメリットを感じて、入社を決意しました。
また、プロジェクトマネジャーになるにはクライアントから直接ニーズを伺ったり、ソリューションを提案していかないとスキルが身に付きません。クライアントと直接やり取りをする開発会社が少ない中、テックファームでは全てといっても過言ではないほど、プロジェクトがクライアントと直接やり取りしながらコミュニケーションをとることができます。
それも私がテックファームに入った理由のひとつです。

自分が開発したアプリが高評価されたときの充実感

NTTコミュニケーションズ様が提供している「美肌ログ プラス」というアプリの開発を担当しました。これはiPhoneとAndroid系スマートフォン向けのアプリで、自分で撮った顔写真をサーバに送信することで、簡単手軽にしみとしわの数値が分かり、それに対するアドバイスをもらうことができるものです。そのアプリを含めたサーバ全体のシステムを担当しました。
このサービスの鍵は肌解析エンジン。実際にどれくらいの精度でできるのか、処理速度はどうなるのかなどを検証しながらの開発でしたので、とても苦労しました。
肌サンプルの画像を用意し、処理速度を上げるために画像サイズや解像度をどう調整すれば精度の高い結果をお客様に提供できるのかを何通りも検証。そのデータを分析しながらクライアント様とともに最終的な仕様を決めていきました。
実は私自身も、iPhoneに「美肌ログ プラス」を入れています。アプリをダウンロードして、撮った写真を送信した後に、自分が作った肌解析エンジンが動いて結果が返って来るのですが、その結果が出るまでの待ち時間を短くするために苦労したなと思いながら利用しています。
苦労した甲斐があって、ユーザの方の「手軽にしみとしわの数値が出ていいです!」という評価を見たりすると、大きなやりがいを感じますね。

フラットに話せる社風の中で自分のアドバンテージを活かす

気軽に相談できる社風があり、周りの同僚、先輩、後輩、部長も含めてフラットに話せる雰囲気だと思います。
日本は周りに迷惑をかけない、なるべく柔らかい表現で伝えるところがありますが、韓国ではなるべくストレートに相手に伝えるところがあります。カルチャーショックではないのですが、私も柔らかく伝えるように気を付けています。
グローバル化が進んだ今、システムは国内向けだけではなく、様々な国の方も利用する機会があります。ですから他の色々な目線の考え方が必要だと思います。そういう意味では、日本で生まれて育った人に比べて、韓国で育った私の経験・考え方は仕事にメリットになるところが多いと考えています。

テックファームが求めている人材

任された仕事をするだけではなく、自分だったら何ができるか、上司に自分の提案ができる人ですね。そういう経験が重なっていくことで顧客にも提案ができるようになり、その結果、やりがいのある仕事ができるようになるのです。任された仕事だけを黙々とやるのではなく、自分がやりたいことを色々と提案しながらやりたい、そういう風に考えながら仕事する人に本当にテックファームに入社してもらいたいですね。

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