INTERVIEW
AKIRA TOKUNAGA

新卒入社からマネージャーとして活躍するまでの軌跡

マネージャー
徳永 信
2008年新卒入社

Q.新卒入社後、SEとしてプログラムを書いていた時期のことを教えてください。

失敗も経験しながら
システム開発のイロハを学んでいく

風通しが良く、皆が楽しそうに仕事をしていた様子と、会長の筒井と面談で話したときに“この職場、とても良いな”と思い就職を決めました。2008年に新卒で入社したので気づけば10年以上経っていますね。当時は150人くらいの組織でした。
入社してから3か月間の研修があり、7月からエンジニアとして本格的にプログラムを書き始めました。

最初のSE時代は1ページ実装するのも意外と大変だなっていう感覚がずっと拭えなかったです。
指示書をもらうと、「こんなくらいの実装なら2~3時間で終わるんじゃないの?」って生意気にも感じてしまっていました(笑)。ただ、品質管理やお客様への確認、テストをしながらの対応、ドキュメントの用意など、1ページを実装する背景にはいろいろな大変なことがあり、“モノづくり”は大変なんだな、と感じました。

大手のメディア系やチケット系などの案件に携わっていて、お客様に確認を取りながら進めることを意識していました。SEとして最初は「ガシガシ開発するぞ!」みたいな感じで鼻息荒く開発を進めることが多く、それで失敗することもあったのですが、“攻めの開発”だけではなく“守りの開発”の重要性を徐々に理解していきました。

Q.PMにキャリアアップし、プロジェクトを管理するようになり、学んだことはありますか?

SEのときには理解できなかった
“管理の重要性”を学ぶ

PMになってから最初に感じたのは“まったく違う世界の仕事だな”ということです。PMをやると、自分ではタスクを持たずに、人にタスクを振ることが仕事になります。
最初はタスクのイメージをメンバーと共有することが難しく感じていました。「このくらいで終わるだろう」ということがズレたり、「こういう手順で開発していくだろう」という前提がズレたり、苦労しました。
なので、最初は、自分でメンバーのタスクをガンガン巻き取ってしまったりしていて、お客様に迷惑をかけないために、なんとか納期に合わせるみたいな、、、そんな状態からスタートしてかなりしんどかったです。

そういった経験を踏まえて、メンバーのレベル感に合わせて設計書を書くことだったり、お客様と認識のすり合わせを念入りにしたりしてPMの能力を高めていきました。
SEだった時代は、PMって何をしているのか分からない、作るものをとっとと決めて作っちゃえばいいのに、と生意気にも思っていましたが、「当時の上司が言っていたのはこういうことか!」と腑に落とすことができ、PMの重要性を身に染みて理解していきました。

Q.現在担っているマネージャーポジションの役割はなんですか?

お客様への価値提供だけでなく、社内メンバーの成長も考える

PMとして規模の大きい案件をいくつかやりきりました。その結果、社内で評価を頂き、マネージャーというポジションに任命頂きました。
SEとしては1つの案件の決められた担当箇所の開発をガシガシ進め、PMとして1つの案件を管理し、マネージャーという立場になってからは色々な案件を俯瞰してみています。今は3チームを取りまとめています。

SEからPMになったときも全然違う仕事だと感じましたが、PMからマネージャーになったときも全然違う仕事だと感じています。
PMは自分が担当しているプロジェクトだけ見ていればよかったのですが、マネージャーとしては1つ1つのプロジェクトを細かく見ることはできないです。
メンバーがかなり多いので、それぞれの稼働の状況を考えながら、「その人の志向にあったプロジェクトはなんなのか?」という人員配置について考えることが重要です。

PMはメンバーに、どう作業を振っていくか?という“タスク分配”が仕事ですが、マネージャーは、どの案件にどう人員を振っていくか?という“人員分配”が仕事です。
例えば、同じ案件にずっと入っている人を同じ案件に入れたままの方が短期的に見たらコスパもいいです。PMとしては1つの案件の経験の長いメンバーに居続けてほしいと思いますが、マネージャーとしては、“この人の成長のために他の案件も経験した方が良い”という判断で他の案件にアサインする意思決定することもあります。
短期的に見たら同じ案件にアサインした方が会社の利益になりますが、長期的に見たら、他の案件にアサインする方が会社の長期的な利益に繋がり、社員のキャリアアップにも繋がります。そういったことも含めて全体の意思決定やお客様との交渉などをするのがマネージャーの仕事だと思います。

Q.成長していくために大事なことはなんでしょうか?

求められていることに対してコミットしていくこと。そこに尽きる。

今までも、これからも、いい意味で今後のキャリアとかを考えたことはないです。
「与えられた仕事に対して、なんとか期待に応え続ける」ということにこだわってやってきた結果、今のマネージャーというポジションに任命頂いたと思っています。
もちろん、僕だけの力ではなく周りの人が助けてくれました。テックファームは本当に優秀なメンバーが多いです。
個人的に「ごめんなさい、うまくいきませんでした」ということを絶対言いたくないプライドがあって、会社から与えられた仕事に120%で応え続けてきました。そうしたら結果的にスキルアップもキャリアアップもついてきた、という感じです。

僕は新卒で入社してからテックファーム一筋なので、他の会社のことは分かりませんが、色々なことが経験できる環境があります。独立系のSIerで、インフラもできる、プロジェクトが始まる前の提案活動、提案後のお客様との要件定義のすり合わせ、開発中のすり合わせ、開発後のフォローなど、あらゆるフェーズをちゃんと経験しながら成長することができます。

だからこそ、目の前の与えられた仕事に対して、期待に応え続ければ、結果的にスキルアップ、キャリアアップに繋がったのだと思います。
テックファームという環境で頑張っていけば、エンジニアとして様々な貴重な経験が出来ると思います。

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