CULTURE テックファームの多様なカルチャー

フラットで
チャレンジできる社風

一人一人が自立したプロフェッショナルとして強みを発揮しながら、
互いを尊重してチームで仕事ができる仲間であること。それが、テックファームが目指す組織です。

フラットで自由な組織

トップ自ら非常にオープンなマインドを持っており、社長室には、誰もが気軽に話しかけられるよう、ドアはいつもオープンにして仕事をしています。トップダウンで仕事をやらされる感がなく、むしろボトムアップで意見を上げ、全員が一丸となって自主的に仕事に取り組める環境。さらに部署間の垣根も低く、お互いに気軽に相談しあえる風土も伝統的に形成されているのが特長です。

チャレンジできる環境

プロジェクトマネージャーがプログラムを書くこともあれば、エンジニアが営業段階で提案書を書いたり、プレゼンに参加することもあります。そんな職種の壁のなさもテックファームの特長のひとつ。社員の年齢層が近く、やりたいことが言えて、やらせてもらえる風土が根付いているため、新入社員でも自分の描くキャリアプランに少しでも近づけるよう、様々な経験を積むことができます。

常に最新のトレンドと
テクノロジーに触れながら成長

AndroidやiOS、ウェアラブルデバイス、HTML5、NFC、AWS のクラウドなど、誰もがお客様の新しい要望に対してもいち早く提案できるよう、常に新しい技術にアンテナを張り続けています。新しい技術を「自分のものにしたい」という場合は、先輩から情報やアドバイスを受けながら、直接教えてもらうことができ、大いにスキルアップをしながら成長できる社風があります。

実力をつければつけるほど
個人の裁量が大きくなる

新入社員でも、周りから実力が認められれば、自分で判断しながら仕事を進めることができます。そしてプロジェクトマネージャーになれば、自らの裁量でプロジェクトを計画、構築、進行することができます。もちろん、その分、プロジェクトに対する責任も大きくなります。ですが、テックファームでは、そのことをネガティブには捉えません。できる仕事だけでなく、少し背伸びした仕事に挑戦できることや、より大きな権限を持てることは貴重な経験であり、成長のチャンスになると考えているのです。