INTERVIEW

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

プロジェクトマネージャー

2022年中途入社

Y.T.

/

/

Y.T.

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

Q.

現在の役割と、お仕事内容を教えてください。

エンジニアで入社し、現在はプレイングマネージャーとして組織とプロジェクトを牽引しています。

2016年に新卒で入社し、今年で10年目です。組織では2つのチームのマネージャーを務めており、プロジェクトマネージャー(以下PM)としても4名チームのプロジェクト管理を担当しています。

組織のマネージャーになった経緯ですが、実は、もともと「絶対にマネージャーになりたい」という強い願望があったわけではないんです。マネジメントへ進むか、技術を磨き続けるか、入社してからはぼんやりと悩む日々でした。 転機となったのは、同期が先にマネージャーとして活躍し始めたことや、上司から「やってみないか?」と声をかけていただいたことです。「せっかくの機会だし、やらないで判断するのも自分らしくないな」という、ある種フラットな気持ちで挑戦を決めました。

PMとしての具体的な業務は、労務系の業務システムの開発・保守において、顧客折衝や進捗管理、そしてメンバーの技術サポートが中心です。チームがより効率的に、かつ楽しく仕事をできればと考えており、それが今のプロジェクトでの新しい取り組みにもつながっています。

Q.

現在の役割と、お仕事内容を教えてください。

エンジニアで入社し、現在はプレイングマネージャーとして組織とプロジェクトを牽引しています。

2016年に新卒で入社し、今年で10年目です。組織では2つのチームのマネージャーを務めており、プロジェクトマネージャー(以下PM)としても4名チームのプロジェクト管理を担当しています。

組織のマネージャーになった経緯ですが、実は、もともと「絶対にマネージャーになりたい」という強い願望があったわけではないんです。マネジメントへ進むか、技術を磨き続けるか、入社してからはぼんやりと悩む日々でした。 転機となったのは、同期が先にマネージャーとして活躍し始めたことや、上司から「やってみないか?」と声をかけていただいたことです。「せっかくの機会だし、やらないで判断するのも自分らしくないな」という、ある種フラットな気持ちで挑戦を決めました。

PMとしての具体的な業務は、労務系の業務システムの開発・保守において、顧客折衝や進捗管理、そしてメンバーの技術サポートが中心です。チームがより効率的に、かつ楽しく仕事をできればと考えており、それが今のプロジェクトでの新しい取り組みにもつながっています。

Q.

プロジェクトで実践している「AI駆動開発」について教えてください。

ChatGPTのビジネスプランを契約し
エディタ連携機能やCodexなどを活用

現在、テックファームでは会社全体でAI駆動開発に取り組んでおり、全社的にはWindsurfやRooCodeを中心に活用しています。私が参画しているプロジェクトでは、ChatGPTのビジネスプランを契約し、エディタ連携機能やCodexなどをチームで活用しています。

導入のきっかけは、以前参画していた別のプロジェクトでの経験にあります。そのプロジェクトではChatGPTを試験的に導入しており、私も触ってみたのですが、「これは将来的に開発のあり方を大きく変える」と実感しました。その後、新しいプロジェクトに自分がPMとして関わることが決まったため、このプロジェクトではAIを活用し、生産性を最大化しようと考えました。
とはいえ、いきなりチームに導入するわけにはいかないので、まずはPMである私自身が先行して検証を行いました。最初は調査や仕様整理などの上流工程で試し、手応えを得た上で実装フェーズでも十分に通用するかを確認していきました。検証の中で、品質や効率への確信を得ることができたため、お客様へ「効率化のために開発工程にもAIを活用したい」と提案し、チームへの展開も行いました。セキュリティや著作権の懸念などもありましたが、法務と連携してルールを整備し、お客様の合意を得て正式にプロジェクトにAIを導入しました。

導入後、開発スタイルは確実に変化しました。ゼロからコードを書く時間が減り、AIに「どう指示を出せば最適なコードが返ってくるか」を考える時間が増えています。これは単に「楽になった」というより、「別の思考回路が必要になった」という感覚に近いです。メンバーも試行錯誤を楽しんでおり、今後は効果測定を進めて、より効率的な活用法を確立したいと考えています。

Q.

プロジェクトで実践している「AI駆動開発」について教えてください。

現在はChatGPTのビジネスプランを契約し、エディタ連携機能やCodexなどを活用しています。

現在、テックファームでは会社全体でAI駆動開発に取り組んでおり、全社的にはWindsurfやRooCodeを中心に活用しています。私が参画しているプロジェクトでは、ChatGPTのビジネスプランを契約し、エディタ連携機能やCodexなどをチームで活用しています。

導入のきっかけは、以前参画していた別のプロジェクトでの経験にあります。そのプロジェクトではChatGPTを試験的に導入しており、私も触ってみたのですが、「これは将来的に開発のあり方を大きく変える」と実感しました。その後、新しいプロジェクトに自分がPMとして関わることが決まったため、このプロジェクトではAIを活用し、生産性を最大化しようと考えました。
とはいえ、いきなりチームに導入するわけにはいかないので、まずはPMである私自身が先行して検証を行いました。最初は調査や仕様整理などの上流工程で試し、手応えを得た上で実装フェーズでも十分に通用するかを確認していきました。検証の中で、品質や効率への確信を得ることができたため、お客様へ「効率化のために開発工程にもAIを活用したい」と提案し、チームへの展開も行いました。セキュリティや著作権の懸念などもありましたが、法務と連携してルールを整備し、お客様の合意を得て正式にプロジェクトにAIを導入しました。

導入後、開発スタイルは確実に変化しました。ゼロからコードを書く時間が減り、AIに「どう指示を出せば最適なコードが返ってくるか」を考える時間が増えています。これは単に「楽になった」というより、「別の思考回路が必要になった」という感覚に近いです。メンバーも試行錯誤を楽しんでおり、今後は効果測定を進めて、より効率的な活用法を確立したいと考えています。

Q.

今後の展望について教えてください。

削減できた工数を
品質向上に充てていきたいです

AIによって削減できた工数を品質向上に充てていきたいと考えています。これまではリソースの関係で、一部の確認工程などをお客様にご協力いただいていた部分もありましたが、今後は私たちがその工程まで関与していければと思っています。そうすることで、お客様の負担を軽減しつつ、システム全体の品質を底上げし、より付加価値の高いサービスを提供できるようになるはずです。

また、お客様自身もAI活用や内製化に興味をお持ちなので、私たちがこれまでに得たAIの具体的な活用事例や、組織導入のポイントなどを積極的に共有することで、パートナーとしての信頼関係をより深めていけるように努めたいです。

ツールに関してもChatGPTに固執しているわけではありません。会社として推奨しているWindsurfや、その他の新しいツールも柔軟に取り入れ、チームやお客様にとって最適な開発環境を模索し続けたいです。

Q.

今後の展望について教えてください。

削減できた工数を品質向上に充てていきたいです。

AIによって削減できた工数を品質向上に充てていきたいと考えています。これまではリソースの関係で、一部の確認工程などをお客様にご協力いただいていた部分もありましたが、今後は私たちがその工程まで関与していければと思っています。そうすることで、お客様の負担を軽減しつつ、システム全体の品質を底上げし、より付加価値の高いサービスを提供できるようになるはずです。

また、お客様自身もAI活用や内製化に興味をお持ちなので、私たちがこれまでに得たAIの具体的な活用事例や、組織導入のポイントなどを積極的に共有することで、パートナーとしての信頼関係をより深めていけるように努めたいです。

ツールに関してもChatGPTに固執しているわけではありません。会社として推奨しているWindsurfや、その他の新しいツールも柔軟に取り入れ、チームやお客様にとって最適な開発環境を模索し続けたいです。

Q.

組織やプロジェクトのマネジメントにおいて、何を一番大切にしていますか?

会社全体の「穏やかで話しやすい雰囲気」この良さを自身のマネジメントでも
大切にしたい

なかなか一言では難しいですが、マネジメントにおいて意識しているのは、「心理的安全性」や「透明性」です。私自身、テックファームの雰囲気がすごく好きなんですよね。最高だと思っていますし、メンバーや同僚にも伝えています(笑)。会社全体に「穏やかで話しやすい雰囲気」があるのですが、決してゆるすぎるとか、甘い環境なわけではありません。技術的に尊敬できるスペシャリストも数多く在籍していますし、社員の皆さんの人柄が柔らかく、安心できる空気が漂っていて、心理的安全性の高い環境だと感じています。こういったテックファームの良さを、自身のマネジメントでも大切にしたいと思っています。
具体的には、毎日のデイリーミーティングで雑談の時間を設けたり、フルリモートのメンバーも気軽に話せるよう、Slackに雑談チャンネルを作ったりと、些細なことから意識しています。「楽しく仕事をする」というのは、楽をするという意味ではなく、困難な状況でも前向きに議論・協力できる信頼関係が築かれた状態であることだと私は思っています。良い成果を出すためにも、まずはチームが健康で楽しい環境であること。これは今後も心掛けていきたいです。

実際にマネジメントを始めて1年ほど経ちますが、今は「組織としての課題を解決していくプロセス」に面白みを感じています。メンバーの育成計画を立てたり、チームビルディングについて考えたりすることは、パズルを解くような難しさと楽しさがありますね。対話を通じて一つの目標に向かっていく過程に、今は大きなやりがいを感じています。

Q.

組織やプロジェクトのマネジメントにおいて、何を一番大切にしていますか?

会社全体の「穏やかで話しやすい雰囲気」。この良さを自身のマネジメントでも大切にしたい。

なかなか一言では難しいですが、マネジメントにおいて意識しているのは、「心理的安全性」や「透明性」です。私自身、テックファームの雰囲気がすごく好きなんですよね。最高だと思っていますし、メンバーや同僚にも伝えています(笑)。会社全体に「穏やかで話しやすい雰囲気」があるのですが、決してゆるすぎるとか、甘い環境なわけではありません。技術的に尊敬できるスペシャリストも数多く在籍していますし、社員の皆さんの人柄が柔らかく、安心できる空気が漂っていて、心理的安全性の高い環境だと感じています。こういったテックファームの良さを、自身のマネジメントでも大切にしたいと思っています。
具体的には、毎日のデイリーミーティングで雑談の時間を設けたり、フルリモートのメンバーも気軽に話せるよう、Slackに雑談チャンネルを作ったりと、些細なことから意識しています。「楽しく仕事をする」というのは、楽をするという意味ではなく、困難な状況でも前向きに議論・協力できる信頼関係が築かれた状態であることだと私は思っています。良い成果を出すためにも、まずはチームが健康で楽しい環境であること。これは今後も心掛けていきたいです。

実際にマネジメントを始めて1年ほど経ちますが、今は「組織としての課題を解決していくプロセス」に面白みを感じています。メンバーの育成計画を立てたり、チームビルディングについて考えたりすることは、パズルを解くような難しさと楽しさがありますね。対話を通じて一つの目標に向かっていく過程に、今は大きなやりがいを感じています。

Q.

エンジニアからPMやマネージャーを目指す方へメッセージをお願いします。

目の前の技術に向き合った経験は、マネージャーになっても必ず武器になります。

キャリアパスについて悩んでいる方にお伝えしたいのは、「目の前の技術に向き合った経験は、マネージャーになっても必ず武器になる」ということです。

私自身、エンジニアからPMへ移行する際、「技術的な現場から離れてしまうのではないか」という不安がありました。しかし実際にやってみると、見積もりの妥当性を判断する際や、トラブルシューティングの際に、エンジニアとしての経験が不可欠であることに気づきました。技術的な裏付けがあるからこそ、メンバーの苦労も理解できますし、お客様に対しても自信を持って提案ができます。社内にもプレイングマネージャーとして、PMをやりながらも技術的な活躍をされている社員の方がたくさんいます。

テックファームには、1on1やOJT制度など、上司とキャリアや悩みごとについて1対1で深く話せる機会が豊富にあります。私自身も上司に相談しながら、自分の適性を見出してきました。「技術を極めるか、マネジメントに進むか」と二項対立で考えすぎず、まずは目の前の仕事に実直に取り組んでみると、自分らしいエンジニア像、そしてPM像が見えてくると思います。

Q.

エンジニアからPMやマネージャーを目指す方へメッセージをお願いします。

目の前の技術に向き合った経験は、マネージャーになっても必ず武器になります。

キャリアパスについて悩んでいる方にお伝えしたいのは、「目の前の技術に向き合った経験は、マネージャーになっても必ず武器になる」ということです。

私自身、エンジニアからPMへ移行する際、「技術的な現場から離れてしまうのではないか」という不安がありました。しかし実際にやってみると、見積もりの妥当性を判断する際や、トラブルシューティングの際に、エンジニアとしての経験が不可欠であることに気づきました。技術的な裏付けがあるからこそ、メンバーの苦労も理解できますし、お客様に対しても自信を持って提案ができます。社内にもプレイングマネージャーとして、PMをやりながらも技術的な活躍をされている社員の方がたくさんいます。

テックファームには、1on1やOJT制度など、上司とキャリアや悩みごとについて1対1で深く話せる機会が豊富にあります。私自身も上司に相談しながら、自分の適性を見出してきました。「技術を極めるか、マネジメントに進むか」と二項対立で考えすぎず、まずは目の前の仕事に実直に取り組んでみると、自分らしいエンジニア像、そしてPM像が見えてくると思います。

私たちがテックファームにいる理由